自宅でできる新型コロナ対策

二年前の春にダイヤモンドプリンセス号が未知のウイルスに侵され、多くの感染者を出したことは記憶に新しいことです。
しかしそこから瞬く間に日本に道にウイルスが上陸し、感染者を倍々に増やしていきました。
当初は未知のウイルスということもあり、どうやって感染対策や防御をすればよいかわからず世界中がパニックに陥りました。
次第に道もウイルスの正体がわかってくると、インフルエンザよりも感染力が強く症状も重症化することがわかってきたんです。
感染すると高齢者や基礎疾患がある人は、肺炎に移行していき呼吸困難になって命を落とすリスクが非常に高いことがわかってきました。
そして感染経路も、会話や飲食による飛沫感染が最大の感染経路であることもわかってきたんです。
そこから世界も日本も生活様式が一変してしまいました。
飲食業などは時間短縮で営業を迫られたり、休業を余儀なくされるようになっていきました。
そして飲食業に伴う旅行業、生花業、食肉業、酒類を扱う業者など様々な産業に打撃を与えていきました。
感染して命を落とす人がいる一方で、経済的に困窮しそのことで命を落とす人も出るのではないかと危惧されたのです。
飛沫感染する新型コロナウイルの防御法は、ウイルスを含んだ飛沫を吸い込まないことにつきます。
そこで多くの人がマスクを着用し、ソーシャルディスタンスで人と距離を取り、人の密集を避けるようになっていきました。
人と人との接触が感染リスクを高めるので、仕事も通勤せずに在宅でリモートワークに成ったり学校もオンライン授業が取り入れられるようになっていきました。
一年も経過するとワクチンも多くの人が受けるようになりましたが、次々とコロナウイルスは変異を繰り返すのでその都度ワクチンを打たなければいけなくなってしまったのです。
ワクチンを打ったからと言って100パーセントの防御が保証されるものではありません。
そしてウイルスも生き残ることに必死で、スパイクを巧みに変化させ変異して、二年経過した今でもコロナウイルスは全世界にはびこっているわけです。
現在は新型コロナウイルスも変異を繰り返しオミクロン株に成り弱毒化しているのではという楽観的な声も聴かれますが、高齢者や基礎疾患の人が感染すると命を落とす可能性が高いことは変わりありません。
そしてオミクロン株は今までの株よりもはるかに感染力が強く、マスクをしていても50センチの距離で人と人が会話すると感染することがわかっています。
そのためより強化して感染対策をしなければいけなくなっているのです。
感染力が強くなったオミクロン株では、家庭内感染が深刻な問題になってます。
そのため多くの人が自宅でできる万全な感染対策の方法を知りたがっているわけなんです。
感染力が増しているオミクロン株では、それだけ感染者も多くなっていて医療機関をひっ迫させています。
そのため助かる命も助からなくなってしまうので、一人一人が自宅で感染対策を万全にしなければいけないのです。
まず自宅でも家族観であっても、マスクを二重にして過ごすことが大事です。
特にサージカルマスクの上から布マスクを重ねると防御率がアップすることがわかっています。
就寝時はマスクを無意識に外してしまうので、できれば一人一部屋で寝ることが求められます。
しかし家庭によって部屋がない場合には、簡易テントなどを使ってその中に入って就寝している家庭も見られます。
簡易テントがあると一人感染しても、隔離を万全にできるので重宝します。
さらにトイレは最もウイルスが感染しやすい場所なので、使ったら家族それぞれが必ずアルコールで便器や便座を清掃し出てくることをルールとし、習慣化することが大事です。
食事の摂取も、家族全員でとるのではなく、時間差で一人ずつ食事するなど徹底した工夫を講じなければいけません。